学校長より


高品位な進学伝統校を目指して



〜「誇り」と「気概」を持つ生徒を育成します 〜


学校長
倉田 裕司

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 本校は、大正9(1920)年に設置されました三重県立神戸中学校を前身とし、3年後の平成32(2020)年には創立100周年を迎える、歴史と伝統のある学校です。「質実剛健」を校訓とし、「文武両道」の気風に溢れ、卒業者数はおよそ3万人。地元鈴鹿市をはじめ、県内外のさまざまな分野で活躍しています。また、本校には普通科と理数科の2学科が設置されており、ほとんどの生徒が四年制大学進学を目指し、日々学業に取り組んでいます。

 ところで、平成28年3月に高大接続システム改革会議から「最終報告」が出されましたが、これを踏まえ、文部科学省では高大接続改革の実現に向けて、具体的な検討が進められてきています。平成32年(2020)度には、現行の大学入試センター試験に替わり、大学入学共通テスト(仮称)が実施されますし、それに先だって本年度より「プレテスト」が実施されます。また、高等学校においては34年度に学習指導要領が改訂されます。

 このような流れを見てみますと、現在が大きな教育の転換期と言うことができます。その中で必要なことは何か。生徒がしっかりとした学力をつけることです。そのためには、日々の授業や学校行事、部活動等を通じて、生徒自らが深く考え、行動する力を身につけるとともに、社会的に自立する力を身につけることが必要です。このような生徒を育成することが本校の目指すところであり、その実現に向け、教職員が一致団結して取り組んでいきたいと考えています。