【報告】ベトナム高校生学校訪問

 10月22日(金)にベトナムの高校生19人が本校を訪れ、生徒と一緒に授業を行ないました。一行はJICE(日本国際協力センター)の招きで「21世紀東アジア青少年大交流計画」の事業として日本を訪問。日本の高校生や地域の方々と交流することで信頼と友情を深めるという趣旨で鈴鹿市を訪れ、神戸高校の生徒と交流を深めました。
 一行は13:30学校に到着後、6限目、7限目をそれぞれのグループに分かれて芸術、柔道、英語の授業に参加しました。書道の草書を神戸高校の生徒に身振り手振りで教えてもらいながら書く生徒、初めて着る柔道着を珍しそうに喜んでいる生徒。美術では初めて絵の具にさわるということで最初は不安そうでしたが、その配合の具合でさまざまな色に変化したり、作品ができあがっていく様子に驚いていました。音楽の授業は英語の歌を合唱した後、記念写真を撮るため離れがたい生徒たち。英語では神戸高校の生徒をパートナーとして英会話、コミュニケーションを楽しみました。
 放課後は吹奏楽部の生徒が歓迎の演奏会を開き、ベトナムの生徒がお礼に民族舞踊を披露するなど和やかなムードの中で交流を行ないました。17:00前には次の行事に参加するため、部活動の生徒が作る花道を通って学校を後にしました。
 来校してくれたベトナムの生徒にとっていい思い出になってくれたらうれしいです。また、交流した本校生徒にとっても言葉が通じない中での交流は心をつなぐいい機会になったのではないかと思います。