【報告】人権講話、外務省高校講座終了

10月26日(水)、2年生の「人権講話」、1年生の「外務省高校講座」が行なわれました。

【人権講話】
2年生の人権講演会で「ネットモラル」についての講演を聴きました。講師は「反差別・人権研究所みえ」の研究員、松村元樹さんです。
ネットは本来「中立」な道具で、私たちの生活を便利にしてくれる一方、使い方によっては他人を傷つける危険性がある。中高生のネット利用に仕方が危険だという話で始まり、警察と協力して具体例を挙げながら、ネット上の誹謗中傷に対応している話なども聞かせていただきました。
他人を傷つけることで、一生自分が苦しむことになる。また、他人と比較するのではなく、人に誇れるものを身につけ、自信が持てるように努力してほしい、と締めくくられました。
気さくなお話で生徒も聞きやすく、事後のアンケートでも大変好評でした。

【外務省高校講座】
1年生には外務省総合外交政策局、国連企画調整課の中西勇介さんにお越しいただき、「グローバルな世界に生きるとは」というテーマで講演していただきました。中西さんは昨年まで南アフリカの大使館に勤務されていたかたで、その実体験から南アフリカの現実、また、断片的な知識から偏見を持つことのないよう、クイズや質問を入れながら楽しくお話をしていただきました。また、グローバルな世界で生きて行くには\儷棒、▲灰潺絅縫院璽轡腑麈塾蓮↓9發ぐ媼院△大切であることを強調されていました。とかくうちに閉じこもりがちな高校生にとっては刺激的な話であったようで、後の感想からも「自分が知らないことばかりで大変勉強になった」「いつも高校で聞いていることが本当に大切なのだとわかった」など、前向きなものが多く、広い視野を身につける、という大切な視点を身につけて行くにも大変有意義な時間になりました。