【報告】SSPプレゼンと名古屋大講演会

11月19日(土)、今年度の「キャリア教育」企画の一環として行なってきた理系人材育成のためのSSP(スーパーサイエンスプロジェクト)の最終プレゼンを行ないました。この日は大変な雨の中、本校生徒・保護者はもとより、神戸中学校・白鳥中学校からも生徒に参加していただき、7月から行なってきた研究の成果を発表しました。この企画は仮説ー検証ープレゼンというこれからの理系人材に必要な力を養うとともに、計画段階からすべて生徒たちが(先生の力を借りず)自分で行なうことで、自立心を養うことを目的にしてきましたが、メンバーの生徒はこの数ヶ月、試行錯誤を繰り返す中で、大きな成長を示してくれました。アドバイザーとして参加いただいた名古屋大学の二井先生からも高い評価をいただきました。そして、プレゼンのあとは二井先生から「ものづくりの楽しさ、工学の社会的意義」について具体的でわかりやすいご講演をいただきました。

また、この日は午前中は「低学年進路セミナー」と題して河合塾・教育研究所の谷口哲也先生に「大学での新たな学びと大学選び」のご講演、本校教頭・鈴木の進路講演を1・2年生の生徒、保護者を対象として行ない、100名あまりの参加者は熱心に聞き入っていました。谷口先生のご講演は最先端の情報に基づく示唆に富んだ内容で、とかく情報が遅れがちな地方の生徒・保護者にとっては認識を新たにするようなお話でありました。