【報告】PTA主催進学講演会を行いました。

去る7月28日(土)9:00〜12:00に西日野にじ学園校長(本校前教頭)の鈴木達哉先生をお迎えして、123名の保護者が参加される中、進学講演会を行いました。
 「どのような大学を選ぶべきか 〜その考え方と学習法〜」と題して1時間半以上にわたり、暑くエアコンの効きもだんだん悪くなる中で汗をふきふき、いろいろな実例も交えながら語っていただきました。
 内容は次の通りでした。
 1.大学の現状・・・今の大学が「入りたい大学」と「そうでない大学」の2極に分かれている。滑り止めといわれる大学に一般入試である意外な落とし穴がある。大学改革といわれるけど改革もまた2極化してしまっている。
 2.どのように大学を選んでいくか・・・いい大学はひとりひとり違う可能性があり、それは偏差値ランキングとは全く違った基準で出てくることもある。大学パンフレットや偏差値の読み方(ある意味裏読み)について。
 3.残りの時間でどのように学習していくか・・・学年別に分けながらも、勉強の仕方を受け身の勉強から自ら考え、コーディネイトしていく学習に変えていくことが必要であり理系文系という分け方が本来はおかしく、理系にこそ国語の力が必要である。
 4.トータルな志望校の選び方・・・志望校は国公立では(推薦)、前期、(中期)、後期、併願する私立のそれぞれの関係を考えながら自分の実力から見て、セットで考え、A,B,Cの3つくらいは考えておくべきである。