【お知らせ】理数科新入生宿泊研修が行われました。

 
 4月9日(土)〜10日(日)に「理数科新入生宿泊研修」が行われました。
 入学式翌日、朝9時に鈴鹿青少年センターに理数科新1年生が集合しました。お互いの顔も、まだあまり知らない状態でしたが、初日オリエンテーションが始まりました。校長先生の講話を受けた後、英語・国語・数学の実力を知る模試を受験しました。昼休みは太陽の下、新しくできた友達とお弁当を広げる人もいて、微笑ましい光景でした。午後は高校での授業の手ほどきを受け、中学に比べより専門的な授業にあっという間に時間が過ぎました。夕方には、進路主任・理数科主任の先生のお話を聞き、高校生活をいかに充実させるべきかを考えるきっかけとなりました。また近隣の国立大学に進学した卒業生の方が、理数科としての有意義な過ごし方や進路決定などについて話してくれました。大学入試を済ませたばかりの実体験にユーモアを添えて話してくれたため、新入生たちは目指す方向が分かった様でした。
 翌日は、バスで四日市市桜町へ移動し、三重県環境学習センター(MES)、国際環境技術移転センター(ICETT)で大気汚染調査や水質調査をし、環境についての講義を受講しました。仲間と相談をし合いながら実験をすることで、お互いの距離が縮まり、楽しい時間を過ごせたようです。今年は初めて実験を合宿に入れましたが、事後アンケートでは「実験が一番楽しかった」と理数科らしい答えをしてくれて安堵しました。