【お知らせ】理数科1年生が名古屋工業大学の見学会に参加しました。

 
 去る7月25日(月)、名古屋工業大学の正門前にあるデジタルサイネージ「メイちゃん」前に、理数科の1年生が集合しました。名古屋駅から2駅という近さで、鶴舞公園隣という抜群のロケーションに名古屋工業大学はあります。まずは入試室からDVDと概要説明を受けた後、40万冊の蔵書数を誇る図書館や、バイクエンジンの解体・組み立てをしたり、3Dプリンターなども使って部品が自由に作れる「ものづくりセンター」を見学しました。図書館では個別の自習室に加えて、話し合いをしながら、発表を練習するグループ室など、学習環境がとても充実していました。昼休みは本校の卒業生を囲んで、学生会館で学食を体験した後、4分野【電気電子・機械工学・環境都市・経営システム】に分かれて、研究室を訪問しました。動力もなく進む二足歩行のロボットや、人が乗れるロボット、CADを使って建築材料を設計する等、普段のオープンキャンパスでは体験できないような先端研究を垣間見れました。一番驚いたのは、「触覚」を電気信号に変えて人に伝える、研究装置を実際に触らせて頂き、生徒たちはざらざらした感覚を、歓声を上げて体感していました。癌の触診など医療への活用もできうると知り、感激しました。
各グループから代表者が、自分たちの見た研究について報告会を行い、今まで想像していた「工学」という枠組みを超え、ものづくり大国日本の技術を支える「工学の可能性」を体感できるとても有意義な一日でした。